Hakobuneとは?

法人向け
初期費用
0
1台から
導入可能
Hakobuneとはサブスク形式(月々定額)で
“通勤用EV” と “職場充電環境” をセットで提供する
“日本初*の法人向け”サービスです。

サブスク形式で
EVと充電環境を提供

初期費用0円、月々定額で
EVと充電環境を提供。
手軽にクルマ通勤環境
支援を実現。

社員はEVで通勤
職場充電により
クルマ通勤環境
を快適に

社員がEV で通勤することで、
従業員満足度向上
ならびに
脱炭素を実現。

任意保険や
メンテナンス費用
も含まれ、
プライベートでの
利用も可能

保険込みの料金設定
なので、
追加料金なしで
プライベートでの利用も可能。

クルマ通勤の当たり前を
変えてみませんか?

Hakobuneは、通勤用EVと再生エネルギーによる
職場充電を提供する会社です。
車の値段も維持費もどんどん上がっていく昨今
今までは従業員の皆様が
ご自身で購入/管理していたマイカーを、
Hakobuneサービスに切り替えることで、
快適・お得に通勤。
脱炭素とクルマ通勤の雇用環境改善も実現する、
会社・社員・社会に対して
価値のある「サステナブルな」
通勤ライフをお届けしていきます。

こんなお悩みを抱えている
企業様におすすめです!

脱炭素の次の一手を
お考えの方に

脱炭素ScopeⅠ,Ⅱは着手。Ⅲの一手に悩む所。社員と共同で取り組めるHakobuneは、分かりやすく効果が見えやすい脱炭素施策です。

採用強化の新機軸として

車通勤必須の地域では、車保有が前提。車を持っていない新入社員候補者でも、HakobuneのEV通勤制度があれば、応募を促進できます。

従業員満足度向上の
施策として

年々高額化する車両価格と維持費を軽減することで、社員の方の生活支援と会社へのロイヤリティ醸成へ。

一部業務用途で業務効率化

Hakobune では、通勤車を日中の業務利用に活用することも可能です。ちょっとした拠点間の移動や、客先訪問で活用することで、車両の効率的な利用を促進します。

Hakobuneは、
企業・社員・社会それぞれに
メリットのあるサービスです

企業のメリット

  • 社員のクルマ通勤における脱炭素化を推進(Scope 3)
  • クルマ通勤を快適・お得にすることで、雇用/ 採用強化、福利厚生強化
  • 初期費用0円・1台から導入可能で、気軽に始められる

社員のメリット

  • 自動車保険・メンテナンス費用込み
  • 職場充電で、いつも帰りには満充電。自宅での充電器手配が不要
  • マイカー同様に、休日でも利用可能

社会へのメリット

  • 将来的にEVを束ねて、エネルギーインフラとして活用可能
  • 全国の通勤車をどんどんEVへ切り替え、社会の脱炭素を推進
  • 災害時に蓄電池として、BCPへの活用も可能

従業員様の利用イメージ

従業員様のHakobune の利用イメージは、
現在通勤に使用しているクルマを
Hakobune 提供のEVに
乗り換えていただくことを想定しています。
車両はレンタカーのため、「わ」ナンバー
もしくは「れ」ナンバーでの提供となります。

Hakobune制度のご紹介

メンテナンス費用・保険等込みのセットプラン!

Hakobune ではEV、充電器を
セットで提供させていただきます。
充電器は企業側自社で手配頂き
EVのみの契約も可能です。
また、希望される場合、
太陽光設備もご案内させていただきます。

Hakobuneパッケージ
EV+EV充電設備

通勤用EVと職場充電環境を整備 月々の請求に含まれるもの

※契約期間は4年~となります。

*車両は日系メーカーのEV 等、お客様のご要望に応じ、提案させて頂きます。
また、車両管理は、住友三井オートサービス株式会社にて実施致します。

太陽光設備と
セットプラン

太陽光設備導入で、事業所への
電力供給もセットで供給

PPA**形式なので、初期導入費用が0
太陽光設備の保守点検/保証対応等もカバー
各種補助金申請も対応

**太陽光PPA は住友商事グループ企業での提供を予定しております。

企業様・社員様の負担するコスト

Hakobune 導入時の企業及び
利用する社員負担の内容は下記のようになります。
企業側は、充電器代、職場での充電代、
並びに車両代の月額の一部を負担。
社員は、車両代の月額を負担、
とすることを基本とし、
制度設計をご支援させて頂きます。

企業側の負担

  • 職場充電器代
  • 職場での充電代(EVチャージ)
  • 車両代月額料金の一部(任意)

社員の負担

  • 車両代月額料金

これまでのクルマ通勤 vs Hakobune

企業様の費用負担の変化 通勤手当に代わり、職場充電器代及び
職場充電費用をご負担頂きます。
通勤手当と比較し、コストが下がる場合には、
差額分の車両代補助への充当をご検討ください。

【前提】平均的なクルマ通勤のケースを想定して試算すると
月間通勤距離600km
(片道15km=往復30kmの通勤を20日間)

上記の試算で車両の会社補助(α)
2,000円とすると
社員の車両負担額は以下の通り軽減

軽減の幅を自由に企業毎に設計できることが
Hakobuneの特徴です。

  • *充電器は工事費及び補助金有無により費用が異なります。
  • ※上記シミュレーションは、お選び頂く車種/ 仕様や、企業様毎の電気代、並びに充電器設置費用により変動します。

企業/社員 双方に
メリットがあるパッケージ、
それがHakobune。